大変申し訳ありません、2024/10/23現在、在庫切れになっております。
メーカーでの次回生産予定が解り次第、ご案内申し上げます。
タンクミックスA・SA・Fとの組み合わせ「タンクミックスB 20kg」
2種類の肥料を、1つのタンクに溶かしてい使用します。
タンクミックスシリーズは、1つのタンクで生育に必要な養分をバランスよく配合。
硝酸性窒素割合、石灰・苦土含量が高く、隔離栽培に適した肥料です。
農林水産省登録 生第91400号
タンクミックスBは、タンクミックスシリーズA・SAまたはFのいずれかとと混用することで、アンモニア態窒素を適度に含有し、隔離栽培に適した1液肥料になります
タンクミックスA&Bは、OATハウス肥料A処方二類似した肥料組成になり、多くの作物に広く使用できる汎用型処方です。
タンクミックスSA&Bは、アンモニア性窒素を含まず、高温下で発生しやすい果菜類の尻腐れ症や花き類のチップバーンなどの生理障害を抑え、安定した栽培が期待できます。
タンクミックスF&Bは、リン酸、微量要素を多量に含み、イチゴ高設栽培に適した処方です。培地の種類にかかわらず、すべてのイチゴ高設栽培に利用できます。
濃厚原液の作り方。
タンクミックスSA&B、タンクミックスA&Bの場合。
1セットで200Lの濃厚原液ができます
タンクミックスA、またはタンクミックスSA 10kg(1袋)を約150Lの水に入れ、よく攪拌します。完全に溶けてからタンクミックスB 20kg(1箱)を加え、最後に水を加えて200Lにします。
タンクミックスF&Bの場合。
1セットで100Lの濃厚原液ができます。
タンクミックスF 11kg(1袋)を約70Lの水に入れ、よく攪拌します。完全に溶けてからタンクミックスB 20kg(1箱)を加え、最後に水を加えて100Lにします。
タンクミックスシリーズ使用方法
調製した濃厚原液を適宜希釈して使用してください。施用量、希釈倍率、施肥回数(間隔)は作物の生育状況に応じて加減してください。