稲穂いもち病の予防薬として歴史のあるフジワン粒剤。
いもち病のみならず、育苗箱に処理することで根の伸長および発根を促進し、健苗育成とともにムレ苗防止効果があります。,br> 根の伸長促進は、本圃での処理でも効果があるため、登熟歩合向上や高温登熟下における白未熟粒の発生軽減し、高品質米の生産に貢献します。
使用方法
2022/2/22 りんご;野そ食害忌避、100~200g/樹
高密度わい化栽培での使用方法が追加されました。
上手な使い方
育苗箱処理いもち病、ムレ苗防止、根の伸長および発根促進に、
1箱あたり 50gを均一に散粒します。
本田処理
登熟歩合向上、高温登熟下における白未熟粒の発生軽減には、
出穂10~20日前に、4kg/10aを散布します。
登熟歩合向上、
高温登熟下における白未熟粒の発生軽減に、(日本農薬 フジワン特設サイトへ)
果樹の白紋羽病防除には